マヤノトップガン/ダンツシリウス 牝馬 長田ファーム
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レースレポート
2004年10月16日東京競馬場 当日対戦メンバー 一口馬主生活において初のデビュー戦を迎えましたー 良馬軍団の中でハナを切って登場したのは、マヤノトップガン、ダンツシリウスの子で シリウススポートでした。 初めての愛馬レース観戦で私も舞い上がっていましたがやはり愛馬も似てしまったのか 登場から入れ込みすぎ、、、、 当日、わざわざ私の愛馬、初デビューという事で苦楽研人御老公、御夫妻が応援に 駆けつけてくださり、色々アドバイスを頂いた他、根性の無い私のデジカメに変わって 御老公がシリウスの写真撮影もして下さいました。 そのときの写真はこちら、、、、 初めて現れたシリウススポート、立派なともに賢そうな顔立ち、気配十分でした 馬場入場のさいも負けん気が人一倍強いのか、皆を抜いて突っ走っていき 今考えるとあそこからレースをはじめていたようです^^ そしていよいよスタート、スタートダッシュ抜群にポーンと飛び出した後、先頭集団を しっかりとらえ、最終コーナーをほぼトップでまわった時、おーこれはもしや、。。。 と淡い夢を見てしまったのもつかの間、その後ずるずる後退、結果残念無念の 13着におわりました。 レース後の結果として TFCの報告では 東京 4R シリウススポート 4R、牝馬限定、2歳新馬戦・芝1400mに出走。デビュー戦の馬体重は454キロ。 パドックではややチャカつき気味の周回でしたが、スタート良くポンと飛び出し3番手から。3〜4コーナーも そのままの位置取りで、直線に向き追われると、半ばまでは粘っていましたが、徐々に脚色鈍り、勝馬から 1秒6差の13着でした。レース後、江田騎手は「初めてなのでわけがわかっていない様子。慣れてくれば 大丈夫ですよ」とのことでした。 *次走の予定 未定 ということです、江田騎手の言葉を信じて次そう、たのむぞーシリウススポート、、、 という感じです^^ |