シリウススポート(TFC)
父 マヤノトップガン 母 ダンツシリウス(母父 タマモクロス)
 2002年5月7日生 
生産牧場長田ファーム 




光一郎の出資の決め手
何といっても、あのダンツシリウスの
子供というのに惹かれました。
おまけに、このサービス価格
長田さんありがとおおという感じです

突然のひらめきで発見して5分で
申し込んでしまった関東所属馬です
母の果たせなかったクラシック制覇へ
行けええええーーーーー!!


血統表&ブラックタイプ

戦跡&レースレポート
 0-0-3-2
デビュー戦
観戦レポート
シリウス最後の決戦は福島10月30日牝馬限定、ダート1700mでしたが。
残念ながら最後は走る気力が無かったようです、後一戦見たかったー(涙

地方でがんばって、いつか良い子を産んでおくれー^^
11/20
予定通り、10月30日牝馬限定、ダート1700mに出走。スタートまずまずで先行争いに加わり、2番手を追走。ところが勝負処から手が動き出し、
徐々に後退。4コーナーでは中団の位置取りで、直線での伸びはなく、10着に終わった。騎乗した石橋騎手は「久々のためか、途中から全く
ハミを取らなかった」とのことで、これで3歳未勝利戦も終了し、関係者で協議の結果、現役登録を抹消することになった。今後は地方競馬に
移籍の予定。これまでのご声援ありがとうございました。
05/10
10/20
 トレセン近辺のオークヒルファームにて調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき、9月29日には帰厩した。休ませた効果で、トモの状態は
ぐんとよくなり、現在は坂路中心に乗り込みを進めている。休養前の成績から言っても、十分未勝利を脱出する力を 兼ね備えているものの、
残されたチャンスはあと1回、負けることが許されないだけに、厩舎陣営も慎重に調整を進めている。
福島2週目、10月29日牝馬限定、ダート1150mまたは30日牝馬限定、ダート1700mのいずれかに出走を予定している。
10/6
現在は、坂路中心に乗り込まれています。今のところ歩様は悪くなく、今後は福島2週目での出走を目標に、追い切りを行っていきます。
05/09

9/27
 トレセン近辺のオークヒルファームにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、29日に帰厩しました。
今後は福島開催での出走を目標に追い切りを進めていきます。
9/20
トレセン近辺のオークヒルファームにて調整されている。現在は時間をかけての常歩運動のあと、ダク、軽めキャンター交えて2000mほど
乗られている。なんとか中山開催中に復帰できるようにと調整を進めていたが、現状ではどう考えても時間的に間に合わないため、
目標を福島戦に切り替えることになった。前走3着以内、出走数5回以下という条件はクリアしており、確実に出走できるため、態勢をしっかり
整えて、ラストチャンスに賭けてみたい。
05年8月
8/19
 7月31日新潟、牝馬限定・ダート1200mを目標にして調整が進められていたが、19日の調教後、右トモの歩様が急に乱れて
しまった。極度のコズミのような症状で、残された時間を考えると無理はできないため、すぐにトレセン近辺のオークヒルファームへ
移動。軽く笹針を行った。現在、運動は行っているが、トモの踏み込みには物足りなさを感じる現状。ただ、もう残された時間は
僅かなので、中山開催での復帰に向けて、徐々に調整を進めていく。未勝利を勝ち上がるだけの力は持っているので、
なんとか間に合ってほしい

8/18
トレセン近辺のオークヒルファームにて調整されています。引き続き、時間をかけての曳き運動を行っています。徐々に歩様も良くなっており、様子を見てそろそろ乗り運動を再開していきます。
8/11
オークヒルファームにて調整されています。引き続き、時間をかけて、曳き運動を行っています。まだトモの踏み込みには物足りなさを感じる現状ですが、状態を見て徐々にペースアップしていく予定です。
8/4
オークヒルファームにて調整されています。笹針後の経過は良好で、今週からは曳き運動を行っています。状態を見て徐々に運動時間を増やしていきます。
05年7月
7/21
 目標レースに向けて、ここまで順調に調整が進められていましたが、火曜日の調教後、右トモの歩様が急に乱れてしまいました。原因が確定
できないのですが、筋肉を痛めているようで、1日休ませても歩様が良くならず、未勝利戦の時期を考えるとここで無理はさせられないため、
近日中にオークヒルファームへ放牧に出し、笹針を行う予定です。
7/20
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき、7月2日に帰厩した。牧場では速めというよりも、長めをじっくり
乗り込んでいたので息遣いは問題ないが、馬体にはやや余裕が感じられる。見舞金の関係で、7月23日以降でないと出走できないため、
復帰戦は、31日新潟、牝馬限定・ダート1200mを目標にしており、逆算して追い切りを行い、きっちり仕上げていく。初戦こそ大敗を期したが、
芝のレースなので問題外、その後3戦は、同条件で3着3回と、今時期の未勝利なら力上位なので、なんとか一発で決めたいところ。
7/14
 復帰に向けて、水曜日には南チップコースにて追い切りを行いました。見舞金の関係で、出走までは間隔があるため、軽めにとどめられて
います。まだ馬体は太めですが、動きはまずまずで、復帰戦は7月31日新潟、牝馬限定・ダート1200mを目標にしています。
7/7
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がつき、2日に帰厩しました。さっそく翌日からは坂路にて
乗られており、復帰に向けて、木曜日には南チップコースにてさっと追い切りを行いました。見舞金の関係で、出走は新潟3週目以降の予定です。
05年6月
6/30
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。引き続き、ウォーキングマシンでの運動と馬場でダク、軽めキャンター合わせて、
4000mほど乗られています。馬体は徐々に引き締まってきました。厩舎の馬房調整しだいですが、来週あたりには帰厩できそうです。

  
ついに帰って来たぞー、我が家の真打
勝ち上がり期待しているぞー
6/20
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されている。5月下旬からはウォーキングマシンでの運動と、ダクを乗り始めた。
特に歩様も気にならず、現在はダクと軽めキャンターを交えて2000〜3000mほど乗られている。今後は徐々に距離を延ばしながら、
ペースアップしていく予定で、レースを経験している馬なので、速めを乗り始めればそれほど時間はかからないだろう。新潟開催での
復帰を目標に、また交流競走なども視野に入れ、7月初旬の帰厩を目処にどんどん乗り込みを進めていく。

05年5月近況
5/20
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されている。左脇腹から股関節にかけての痛みのため、移動後しばらくはパドック放牧のみで
完全休養を余儀なくされた。3週間ほどそのまま様子を見、歩様に違和感がなくなってきたので、曳き運動を開始した。現在は曳き運動のみだが、
近々、ウォーキングマシンでの運動に切り替えられそうで、来月あたりからは乗り運動なども進めていけるだろう。すっかりリラックスしているようで、
落ち着きがあり、馬体をふっくらと見せ、体調面は良さそうだ。今回はいい意味でのリフレッシュになってくれたと思う。


  
05年4月近況
4/28
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。引き続き、パドック放牧でのんびりとしています。もう脇腹を気にする様子はなく、
状態を見て運動を再開していきます。
4/21
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。現在は調教を休み、パドック放牧を行っています。
調教再開には少し時間がかかりそうです。
4/20
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されていたが、厩舎の馬房調整がつき、3月23日に帰厩した。馬体をふっくらと見せ、
トモの肉付きも良くなり、さっそく、復帰に向けて30日には追い切りを行った。この分なら予定よりも早く仕上がりそうだと思っていた
矢先の4月1日調教後、左脇腹に筋肉痛を発症。1週間ほど軽めの運動で様子を見たが、あまり良くなってこない上に、股関節にも
違和感を感じるようになってしまったため、無理せず放牧に出すことになり、再び14日には水野馬事センターへ移動。
残念ながら次走の予定は白紙となってしまった。

4/14
軽めの乗り運動で様子を見ていましたが、左脇腹の状態はあまり良くなってこない上に、股関節にも違和感を感じるようになって
しまったため、無理なく放牧に出すことになりました。14日には再び、トレセン近辺の水野馬事センターへ移動しました。
4/7
先週金曜日の調教後、左脇腹がつってしまったため、今週は軽めの乗り運動で様子を見ています。歩様などに違和感はなく、
それほど心配はいらないと思います。東京開催での出走を目標に、状態に合わせて進めていきます。


  
05年3月近況
3/31
復帰に向けて、水曜日に南チップコースにて追い切りを行いました。時計的には平凡も、休養前に比べトモに力強さが増したようです。
復帰戦は東京開催開幕週を目標にしていますが、仕上がりしだいでは早まる可能性もあります。

3/24
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されていましたが、厩舎の馬房調整がついたため、23日に帰厩しました。
さっそく翌日からは坂路にて乗り込まれており、馬体をふっくらと見せ元気いっぱいです。今後は東京開催での復帰を
目標に進めていきます。

3/17

トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されている。ソエが気になっていたので、しばらくは、ダク、軽めキャンターにて
3000mほど乗られ、調教後は患部を冷却し炎症を抑え、現在では特に気にならないまでに落ち着いてきた。
まだいくらか馬体が寂しく映るので、無理にキャンターのペースは上げず、長めをじっくりと乗り込みながらの調整が進め
られている。陽気の良さに伴い、ここにきてずいぶん毛ヅヤもよくなってきたとのこと。今後は東京開催での復帰に向けて、
徐々にペースアップしていく予定。4月上旬には帰厩できる見込み。

3/17
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。引き続き、馬場にてダク、軽めキャンターにて4000mほど乗られています。
長めをじっくり乗り込み、息作りを行っています。4月上旬の帰厩に向けて順調です。

3/10
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。今週からは馬場にてダク、軽めキャンターにて3000〜4000mほど
乗られています。ペースは上げていませんが、長めをじっくり乗り込まれ、状態は良さそうです。
3/3
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。引き続き、馬場にてダク、軽めキャンターにて3000mほど乗られています。
少しずつふっくらとしてきており、今後は徐々に距離を延ばしていきます。
05年2月近況
2/24
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。引き続き、馬場にてダク、軽めキャンターにて3000mほど乗られています。
調教師が視察に訪れ、「もう少し馬体をふっくらさせたい」とのことで、あと1ヶ月くらいはこちらでの調整となりそうです。
ゆったり休養をとらせて最後の直線の長い東京で勝負!調教師の先生の判断は見事私と一致ですね^^
素人ながら前走で疲れを感じていましたし、最後の足を生かすにはやは、やはり私の庭東京でしょう。
ゆっくり静養して、本当のシリウスの実力を見せてもらいたいです   光一郎談


2/21TFC
予定通り、1月23日中山、牝馬限定・ダート1200mに出走。スタート良く先行争いに加わり、3〜4番手から。道中は無理なく中団を追走し、
直線では外目から良く差を詰めてきたものの、前には及ばず3着だった。ここ3戦、自分の持ち時計だけは走っており、相手次第ではすぐに
チャンスもありそうだ。今ならもう少し距離があっても良さそうだし、ソエもまだ気になる現状なので、春の府中まで休ませることになり、
26日にはトレセン近辺の水野馬事センターへ放牧に出た。現在は、ダク、軽めキャンターにて3000mほど乗られ、ソエはこのまま
乗り固めていく方針。

2/17
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。引き続き、馬場にてダク、軽めキャンターにて3000mほど乗られています。
調教後は両前脚を冷却し、このまま乗り固めていきます。

2/10
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。引き続き、馬場にてダク、軽めキャンターにて3000mほど乗られています。
まだソエは完全に出きっていないようで、調教後は両前脚を冷却しています。

2/3
 トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。1月いっぱいはウォーキングマシンで楽をさせましたが、2月にはいってからは
馬場にてダク、軽めキャンターにて3000mほど乗られています。ソエはこのまま乗り固めていく方針です。
05年1月近況
1月23日レース結果
牝馬限定未勝利戦

中山 1R
1R、牝馬限定、3歳未勝利・ダート1200mに出走。馬体重は前走からマイナス4の436キロ 。スタート良く先行争いに加わり、
3〜4番手につけ、道中は無理なく、中団あたりを追走。勝負処でもそのままの位置取りで、直線に向き、馬場の外目から差を詰めて
きましたが、前には及ばず、勝馬から0秒4差の3着。レース後、久保田調教師は「自分の時計だけは走っているんだけどね。
今ならもう少し距離があったほうが良いかもしれな い」とのことで、今後は一旦放牧に出す予定です。*次走の予定 未定


光一郎コメント
事情でなかなか直接応援にいけませんが、三着三回とけなげに良く頑張ってくれて感謝感謝の良い子です。次走までゆっくり、リフレッシュして
次こそは華々しく一着期待してます^^この子は最後の直線じわじわ抜け出す末足から、東京の方が向くように感じました。何と言っても東京は
私にとって庭も同然、東京で私の目の前で勝利の快感を味あわせてくれるのもあとわずか、ゆっくり構えて応援したいと思います。


1/20
予定通り、12月25日中山、牝馬限定・ダート1200mに出走。スタート良く飛び出し、先行争いに加わり、3〜4番手から。そのまま好位を追走し、
直線ではこの馬なりに伸び脚を見せたものの、前を捕らえることが出来ず、3着だった。それでも差す競馬が板についてきたし、徐々にレース
慣れしてきた様子。レース後、一旦、トレセン近辺の水野馬事センターに放牧に出し、1月9日には帰厩。レースは23日中山、
牝馬限定・ダート1200mを予定している。欲を言えば、もう少し時計をつめてもらいたいが、勝負根性は抜群で、初勝利のチャンスも
それほど遠くはなさそうだ。


   
     写真はグリンGさんからおかりしました^^
    グリンGさん勝手にこちらで使っちゃってすいません
 
04年12月近況
12月25日レース結果
中山 1R
シリウススポート  1R、牝馬限定、2歳未勝利・ダート1200mに出走。馬体重は前走からプラス4の440キロ。スタート良く飛び出し、
先行争いに加わり3〜4番手から。そのまま好位を追走し、勝負処ではやや手が動きだし、直線ではこの馬なりに伸び脚を見せたものの、
前を捕らえることができず、勝馬から0秒2差の3着でした。レース後、久保田調教師は「こういう競馬が板についてきたね。チャンスは近いよ」
とのことで、26日には一旦、トレセン近辺の水野馬事センターへ短期放牧に出ました。
*次走の予定 未定


光一郎のコメント
よかったー、期待通りの走りでしたー、一着の馬は確かに強かったけど、シリウスも負けてませんよー、
母ダンツシリウスばりの末足、この子はやはり桁違いの素晴らしさを秘めていると実感(^−^)
少し休んで次走に大変身した更なる末足期待です、頼むよーシリウスー!

12/22
今週の出走に向けて、水曜日に坂路にて追い切りを行いました。時計は計時不能でしたが、動きはまずまずでした。牝馬限定でもあり、
前走の内容からも、好勝負が期待できそうです

12月20日近況
当初は東京開催で出走の予定も、厩舎の馬房調整がつかず、1週間ほど延期になり、11月19日に帰厩した。さっそく追い切りを行い、
12月5日中山、牝馬限定・ダート1200mに出走。スタートまずまずも行けずに後方から。道中はそのまま後方の位置取りで、直線に向くと、
馬群の中からグングンと末脚を伸ばして、3着に入線。マイナス18キロときっちり馬体が絞れたし、砂を被ってもひるまない根性があり、
今後が楽しみになってきた。レース後やや飼葉の食いが落ちたが、今は問題なく、次走は25日中山牝馬限定・ダート1200mを予定している。


   
04年11月近況
11月27日
第二戦観戦記録
うっかりクラブからの報告をコピーし忘れてしまいました。スタートは良かったものの馬郡にもまれ後方待機状態、しかし、第四コーナーを
回ってからすごかったー^^頭を低くするへんてこりんな走法でぐんぐん追い込み、見事いい足をつかって3着でゴール。最後は一番人気の
馬のお尻にまでせまる末足、わーおおびっくり、これはやはり私の期待通りの素質馬と確信だー^^、
あの桜花賞一番人気、ダンツシリウスの娘じゃーーーーーー!
というわけで優先出走権をいただきじそうは12月25日クリスマスに中山で出走ー、良いプレゼントまってるよー

11/11
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。今週の帰厩を予定していましたが、出走馬の都合で、来週に延期となりました。
引き続き、ダク、キャンターにて3000〜4000mほど乗られており、次走は11月27日東京、ダート1400mを予定しています。

さてさて、前回の惨敗から第二戦、シリウスの本当のそこ力を見せて欲しいところですパドックでも入れ込まず頑張ってくれー

11/4
トレセン近辺の水野馬事センターにて調整されています。移動後も馬を緩めることなく、ダク、キャンターにて3000〜4000mほど
乗られています。東京4週目での出走を目標にしているため、来週中には帰厩させる予定です。

  
04年10月(TFCより)
デビュー対戦表はこちら(JRAサイトより)レース観戦記シリウスレポートはこちら
10/20近況
ソエは押すと痛がる程度で、思ったほどひどくはならず、坂路、チップコースでの追い切りを消化。時計的には平凡も、徐々に馬体も
絞れてきたので、10月16日東京、牝馬限定・芝1400mがデビュー戦と決定。好スタートから3番手を追走。勝負処でもそのまま好位を
キープし、直線半ばまでは粘っていたものの、終いは一気に交わされ13着だった。まだ真面目すぎて息の抜き方がわからないような面も
あり、レース慣れが必要だろう。ただ、前に行ける脚があることがわかり、それほど悲観する内容ではなく、使いつつ変わってきそうな感じ。
今後は一旦、短期放牧の予定。

10/19
先週のデビュー戦では、スタート良く好位置から。ところが、直線で追われると伸びひと息で、後続馬に強襲されてしまいました。
江田騎手も「慣れてくればってきそうだ」とのことで、叩かれた次走の変わり身に期待が持てそうです。
10/12
今週に出走に向け、13日にチップコースで追い切りを行う予定です。身体も徐々に絞れて、動きも素軽くなり、徐々に
出走態勢も整ってきました。10月16日東京、牝馬限定、芝1400mに江田照男騎手でデビューの予定です。

10/5
デビュー戦に向けて、先週はチップコースで追い切りを行いました。馬なりで時計は平凡ですが、併せた相手に先着と動きは素軽く、
徐々に出走態勢が整ってきました。今週は6日に追い切りを予定しており、10月16日東京、牝馬限定・芝1400mあたりでデビューできそうです。
04年9月近況
9/28
多少ソエ気味とのことでしたが、思ったほど気にしてはおらず、このまま厩舎にて調整することになりました。先週、坂路での追い切りは、
併せた相手に先着とまずまずの動きを見せていました。今週も追い切りを予定しており、デビュー戦は10月16日東京、牝馬限定・
芝1400mあたりになりそうです。
いよいよデビューかー、うれしいいいいいいい^^


9/21
シリウススポート マヤノトップガン/ダンツシリウス 鹿毛 牝2 久保田厩舎 16日に北馬場でゲート試験を受け、見事1回で合格しました。
入り、駐立はおとなしく、ダッシュも抜群でした。多少ソエ気味とのことで、このままデビューに向けて調教を進めずに、一旦放牧に出して、
立て直すことも検討しています。

9/20
北海道のビクトリーホースランチで調整されていたが、入厩に向けて、8月28日にはトレセン近辺の水野馬事センターへ移動。1週間ほど経て、
9月3日に美浦、久保田厩舎に入厩した。現在は同厩舎の2歳馬とともに、坂路にて17-17くらいのキャンターを乗られ、その後はゲート練習を
行っている。ゲートは入り、出とも素直にこなし、16日に試験を受けたところ無事に1回で合格した。思っていた以上にしっかりとした馬で、
牝馬としては十分な馬格があり、飼葉を良く食べるため、やや太めに映る。多少、ソエを気にしており、一旦放牧に出す可能性もある。

04年9月14日
坂路を17.17で一本、その後はチップコースで馬場を一回り半ほど乗られています特にうるさい面も見せずに馬も落ち着いており、あわせて
進められているゲート練習では前後の扉をしめ、入り駐立と問題なくこなしています。今後は、出の方のダッシュへと進めていきます。


04年8月近況
 ビクトリーHRで調整されている。前月、強めに乗られたあと中間も順調で、8月上旬は週3日ペースでBTCへ通い、芝の坂路で乗られたり、
毎週金曜日には直線芝またはダートトラックで終い3〜4ハロンを15-15で乗られている。最近は筋肉痛などもなく体質面がしっかりしてきたし
、歩様もゴツゴツした感じがなくなってきた。また、8月に入り毛ヅヤがさらに良化してきたという脚元も含め全体にスッキリした馬体で、
「乗り役泣かせ」といわれるほど調教の行きっぷりも良くなり、変わり身は一目瞭然。デビューはゆっくりかもしれないが、奥手も着実に良化中。
7月25日現在の馬体重は474kg。


2004年7月(TFC)
 ビクトリーHRで調整されている。中間は週2日ペースでBTCへ通い、腰の状態を見ながら直線コースで乗られていたが、
徐々に腰の方も良くなってきたので6月25日に直線ウッドで15-15を、7月1日には1600mダートトラックで終い3ハロン15-15を乗られた。
まだ動きが物足りないとの事だったが、6日にも強目を乗ったところ「まったく変わってきましたよ。だいぶラクに動けるようになった」と
育成スタッフ。しっかりと身体を使えてスムーズな動きになってきた。良化途中ながらようやく軌道に乗ってきた観があり、これから秋に
かけて本格化が期待できそう。6月27日現在の馬体重は482kg。

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